説明
SDI/HDMI to ANALOGコンバーター アップ・ダウンコンバート／フレームレート 変換対応モデル
- 2種類のビデオ入力（3G/HD/SD-SDI／HDMI）と7種類のビデオ出力（コンポジット(CVBS)／S-Video／コンポーネント(YCbCr)／HDMI／DVI-D／DVI-A／VGA）に対応しており、ビデオ入力を任意の出力へ変換できます。アナログビデオ、デジタルビデオの代表的なインタフェースをすべてカバーしています。
- 不平衡アナログ・オーディオの出力レベルを-30dBu～24dBuの範囲で0.5dBu刻みで調整可能です。
- 本体DIPSWにより入力・出力インタフェース選択、出力フォーマット選択が可能です。
- その他の設定はBoxCenterによりWindowsパソコンから設定をすることが可能です。(DIPSWモードの場合、DIPSWの設定に従い起動し、USBモードの場合BoxCenterからの設定に従い起動します)
- フレームレート変換（59.94Hzから60Hzへ変換など）に対応しています。
- HDMIオーディオは出力は最大8ch(LPCM)に対応しています。1ch、2chはアナログ・オーディオ端子から同時出力されますのでスピーカ等でモニタ可能です。
- バッテリー駆動に対応しています。（対応アダプター：Vマウントアダプター,Lマウントアダプター, パワータップアダプター）
- RoHS指令準拠
ご注意）
本機の入出力クロックはは非同期ですので、原理的にフレームの重複、欠落が発生します。アンシラリデータ等の伝送はできません。オーディオデータは、サンプリングレートコンバータで変換されます。 また最大2フレームの遅延が発生します。
納期について
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製品の仕様・画像について
※製品の仕様・外観はメーカーによる改良等の為、予告なく変更されることがあります。
メーカーホームページ等で最新の情報をご確認いただき、ご不明な点や相違がある場合は事前にお問い合わせください。
ご注文後の、キャンセル・変更は承りかねます。
※商品ページの画像で使用されている他の製品は、付属品等に記載されている場合を除き含まれません。